運動会へむけて

最近は5月のところもあるようですが弟君が10月に運動会があるようで練習が始まりました。その中で男の子が気になる徒競走。幼稚園で3回練習してライバルに2回負けたとのことで練習してほしいと泣きついてきました。私実は前職で陸上競技を7年ほど教えていた為少々の心得があります。っが、スポーツは楽しむもの、自主性を育みたいので、スポーツをそんなに推奨していませんでした。しかし、教えてくれと言われると体育人として火がつきます。

初日の練習会。お兄ちゃんを使ってハンデをつけスタートダッシュの練習。ポイントは素早く反応すること。これのみ。大体の子はこれだけで速くなります。音に反応するというシンプルな練習です。その練習もあってか次の日の運動会の練習では2回中2回ともライバルに勝った様子。しかし、お兄ちゃんが今頃○○君も特訓してるかもよ!とその一言で2日目も練習することに。

2日目ポイントであった音を聞いて素早く動くことを復習し、今度は全身を使って速く動くことを練習。寝た状態からダッシュしたり、体育すわりからダッシュしたりお兄ちゃんと競争しながら頑張りました。お兄ちゃんもハンデをつけていますが徐々にハンデを大きくしたりして勝った負けたで二人とも泣き出す始末。両方とも勝ち数が一緒になったところで2日目終了。

3日目弟君が帰ってきたら今日は4回練習して4回ともライバルに勝った様子。満足したのかなと思いきや、楽しいから今日もやりたい!とのことで練習です。やっぱり勝ち負けもそうですが楽しいという気持ちが一番です。3日目はペットボトルをミニハードルに見立てて地面から力をもらう練習。この地面から力をもらうというところをなかなか理解してもらえないですが、子供は感覚で覚えます。またお兄ちゃんと勝った負けたでけんかになりましたが二人とも楽しんでいたようです。しっかりストレッチもして終了です。

この松尾塾ですがまだまだ重力を使う感覚練習や、サンダルを履いて脱げないように走る感覚練習など子供の楽しめるように工夫をしていくつもりです。水泳も一緒で、楽しい、好き、この気持ちを大切に指導に当たりたいと思います。

(松尾)

画像(1):

即席ミニハードル

※画像撮影者/松尾
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