子供達の心肺蘇生法〜CPR・AED〜

1月19日水曜日のキッズ営業終了後に心肺蘇生法(CPR・AED)の研修をしました。プールやスタジオでのレッスン中にもしもの事があったら。そんな時の為に、私たちスタッフ・コーチ達は定期的に訓練を行っています。
免許取得時に行う心肺蘇生法は傷病者が大人と仮定して行うことが多いと思います。しかし、私たちコーチがよく接しているのは6ヶ月の赤ちゃんから小学生・中学生の子供達です。まだ成長過程にある子供達に大人と同じ対応方法よりも、子供の年齢・体の大きさによって適した対応方法があります。

まず行ったのが、CPR(胸骨圧迫・人工呼吸)です。生身の人間に出来るようにスタッフ相手に行いました。小児・乳児の対応は専用人形を使って行いました。
体が小さい分、気道確保の角度がとても重要になります。角度を上げすぎてしますと、頚椎を圧迫してしまい大事な神経を傷つけてしまいます。上げすぎずしかししっかり気道確保が出来るように何回も繰り返し練習しました。

次に行ったのがAEDです。AEDとは自動体外式除細動機といって心臓がブルブルと震え、規則的に拍動しなくなる現象にショックをあたえ正常なリズムに戻すための装置です。AEDも年齢・体の大きさによって使用するもの・装着位置が変わります。

今回、心肺蘇生法の研修を行って改めて『レッスン中は自分が子供達の命を預かっている』ということを再認識することが出来ました。子供達の上達はもちろんですが、安全で安心してレッスンが出来るように、より一層努力していこうと感じました。

(山口)

画像(1):

小児・幼児の心肺蘇生法

画像(2):

乳児用研修人形

※画像撮影者/山形
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