スイミング暦20年

私が始めてプールに通ったのは1歳くらいでした。オアシスにもある親子スイミングと同じように母親と一緒に入り、腕には赤いヘルパーをしていました。まだ水への恐怖心などなく楽しくレッスンを受けていたそうです。幼稚園に通う頃には親から離れ、一人でレッスンに参加するようになりました。その頃は一人でプールへ入る事を不安に思いながらも母親に良いところを見せようと必死に頑張っていました。

一人でのレッスンに慣れてきた頃から自分の中でスイミングがとても大切で大好きなものになっていきました。幼稚園の先生やお友達にスイミングでの出来事を自信たっぷりに話していたことを覚えています。小学生になると楽しいだけでなく泳ぎを身につける大変さ、時には水の怖さを感じはじめ、不安半分楽しみ半分な気持ちで毎回通っていました。スイミングクラブには同じ小学校の友達はほとんどいませんでしたが、スイミングで仲良くなった子がたくさんいたので寂しさは全く感じませんでした。そしてなにより遊びながら水中での感覚に慣れさせてくれたり、自分のイメージ通りに泳げるようにヒントを多く出してもらったり、水中で聞こえる独特な音、不思議な視界などスイミングの楽しさを教えてくれたコーチがいたからだと思います。

今では私がコーチとして子供たちを指導する立場です。一人でも多くの子供たちにスイミングを好きになってもらえるように「スイミングの楽しさ」「一生懸命頑張って成功したときの喜び」時には「水の怖さ」をしっかりと伝えていけたらと思います。

(谷本)

画像(1):

ウォーミングアップにクロール

画像(2):

得意な泳ぎはバタフライです

※画像撮影者/三浦
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