もしもの時には

寒さも和らぎ東京では開花宣言もされ、いよいよ春めいた気候となってまいりました。

先日、オアシスでは定期的に行っているCPRとAEDの研修を行いました。CPRとは呼吸が止まり、心臓が動いていないと思われる方への心臓マッサージ、人工呼吸を行う心肺蘇生法の事をさします。AEDとは心臓が正常な動きをしていない傷病者に電気ショックを与え、心臓の動きを元に戻す事を試みる機械です。AEDは最近到る所で見かけるようになり、皆様の目に触れる機会も多いのではないでしょうか。実際にこれらが活用される場面が無いことを望みますが、万が一の事が起こった際に迅速に対応が出来るよう全スタッフ研修を行っています。

研修では実際に傷病者を発見してから救急車に搬送するまでの全体的な流れを穴埋めクイズ確認し、心臓マッサージや人工呼吸が有効的に傷病者に行われているかを人形を使ってチェックを行います。一言で心臓マッサージ・人工呼吸といっても簡単ではありません。圧迫する位置や強さ、気道確保に吹き込む量など目印がなくても行えるようにならなくてはならないので、とても難しいです。さらに大人と子供では強さや量も変わってきます。体が覚えるまで何度も何度も繰りかえし研修を行いました。

(熊谷)

画像(1):

胸骨圧迫と人工呼吸

画像(2):

グループに分かれて練習です

画像(3):

AEDも練習しました

※画像撮影者/三浦
拍手   ×  
この記事を見てが拍手してくれています。
このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。