コーディネーショントレーニング

12月26日金曜日『キッズコーディネーショントレーニング』のイベントが行われ、1月から短期間スクールとしてスタートしました。今月は「かけっこ」をテーマに様々な動きを取り入れながら速く走れる動きづくりを行っています。

最近新聞やテレビなどにも取り上げられるようになってきた『コーディネーショントレーニング』とは旧東ドイツの運動学者が考え出した理論で運動神経を「リズム」「バランス」「連結」「反応」「変換」「定位」「識別」の7つの能力に分かれるという考えのもと、この7つの能力がスムーズに絡み合うようそれぞれトレーニングを行うことで、運動能力全体を向上させることを目的としたものです。
どの年代にも有効なトレーニングではありますが、3歳から10歳位までは神経系の発達が著しいため特に有効とされ、この時期に多くの動きを経験しておくと競技の専門技術の獲得がスムーズに出来るとされています。

トレーニングと言ってもどの種目も遊びの要素を織り交ぜているので楽しみながら正しい動きを獲得出来るものばかりなので、最初は何をするのだろうと不安そうな顔をしていた子供たちも動きが複雑でなかなか上手に行かない時も、『考えながら動く』事が重要なので、動いているうちにだんだんと楽しみながら汗をかいていました。
トレーニングの前後に簡単な能力テストを行い、トレーニング効果を実感してもらいました。

特別な器具を使う事のないトレーニングなので、是非ご自宅でもチャレンジしてみてください。

(小野川)

画像(1):

ペアを組んでじゃんけんグルグル

画像(2):

いろんな動物のマネをしてみよう

画像(3):

足を狙って!逃げて!

※画像撮影者/三浦
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