大切なレッスン着衣泳

横須賀スタッフの今井です。

海や川など水辺へ遊びに行く機会が増えてくる季節になりましたが、思わぬ水難事故に遭うかもかもしれないことを想定し、
6月の1週目に「着衣泳」を行いました。(昨年はコロナウイルス感染防止のため中止)
「自分が溺れたとき」・「溺れた人を発見したとき」にどうしたらいいか、見て聞いて体験する命を守る為の大切なレッスンです。

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【自分が溺れた場合】
まず、顔を上に向け身体を大の字にした「背浮き」の姿勢で「浮いて救助を待つ!」です。
このときにもがくと体力が消耗してしまうので、力を抜いて浮くことが大切です。
水を含んだ服が重たく身体を動かしにくくなり、このまま泳ぐと直ぐに体力を消耗してしまいますが、
服は空気を含んで浮力を得たり保温効果もあるので、脱がずに救助を待ちましょう。
実際に服を着てプールに入り「重たい!」「服がくっついて変な感じ」と
普段とは違う感覚を体験しました。

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【溺れた人を発見した場合】
ここで絶対にしてはいけないこと!「自分が飛び込んで助けに行く」です。
一緒に溺れてしまうことも少なくないので、絶対にしないでください!
まずは、大声で周囲に事故が起きていることを知らせ、できるなら119番などに連絡。
このとき溺れている人から目を離さないようにしましょう。
そして身近にある浮くものがあれば投げる、溺れている人に声をかけて励ましてあげる。
これが溺れている人を発見したときにできることです。

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さて、ここで身近にある浮くものを考えてみてください。
ペットボトルやボール、バケツやクーラーボックス、
そして…ランドセルも浮くんです!
ほかにも子供達に質問したらたくさんの答えが返ってきました。

海や川に行くときは、命を守る方法を知っておくことが大切です。
事故に遭わないことが一番ですが、もしものときは着衣泳で学んだことが活かされることを願っています。

(今井)

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