背浮きはいざというときに役立つ

皆様こんにちは。キッズフロントの加藤です。
今回は『背浮き』についてのお話をさせていただきます。
オアシスのキッズスイミングでは早い段階で背浮き習得の級(クジラ級)があります。クロールの級よりもバタ足の級よりも先に背浮きの練習級が入ってきます。
なぜクロールも習得できていない段階で背浮きをしなければならないのだろうと思っている子もいるかもしれません。
でも背浮きはとても大切な項目なのです。

子どもの水の事故で最も多いのは、海、川、池などでの水遊びや釣りによるものだそうです。
もしもあなたが水辺近くで遊んでいて水の中に落ちてしまったらきっと泳ぎが得意だという子でも慌ててしまうと思います。
しかも洋服を着たままだとしたらどうでしょう。
服が体に張り付いて思うように動けないはずです。泳ぎが苦手な子だったらなおさら慌ててしまうことでしょう。

水の中に落ちてしまった際にまず重要なのは慌てないことです。そして次に出てくるのが『背浮き』です。慌てず力を抜いて上を向き、背浮きの姿勢で助けを待ちます。背浮きであれば顔が水の外に出ているので呼吸も出来、助けを呼ぶことが出来ます。

『背浮き』は、もしもの時に非常に重要な姿勢なのです。それを知ったらもっと背浮きを頑張りたくなりませんか?
今『背浮き』を練習している子やこれから習得していく子は、しっかりとリラックスした背浮きが習得できるように、以前に習得して忘れかけていた子はもう一度思い出して完璧な背浮きができるよう頑張って練習してみてくださいね。

今はまだ緊急事態宣言や外出自粛などでなかなか遊びに出かけるのは難しいですがこの事態が落ち着いて川や海などに行ける時が来ましたらこのことを思い出して気を付けながらも楽しんでくださいね。

(加藤)

拍手   ×  
この記事を見てが拍手してくれています。
このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。